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財務コンサルティング

昨今の経済事情から、多くの企業では時価総額の低下、過剰債務の解消、資金繰り円滑化などの課題を抱えていますが、金融市場から企業に求められる要求や期待と、経営者の実践や理解との間には多くのギャップが存在します。 企業運営において適切な財務戦略や資本政策を実行することは、企業価値向上のための重要な経営手段となりますが、CFOによる対応のみでは適切に取り仕切れない事態も生じています。   効果的な資本政策の実施には、直接金融(エクイティ性資金)と間接金融(銀行借入)の複合的組み合わせや、多数の利害関係者を調整するなど様々なノウハウやスキルが求められますが、私どもはクライアントの目線に立ったアドバイスを実施いたします。

買収サイドのプロセス

エクイティ調達

  • 事業の成長過程あるいはM&Aの局面において求められる各種エクイティ性資金の調達をお手伝いします。

  • 普通株式のみならず、優先株式、あるいは転換社債等のハイブリッド型資本取引まで、企業様のニーズは多様です。一方で、とりわけ上場企業においては、金融商品取引法あるいは取引所の規制等を十分考慮した適切な商品設計を行なうことが求められています。

  • 私どもは、資本市場の取引実態、各種規制を踏まえ、クライアントのニーズに合った調達シナリオおよびスキーム策定をお手伝いします。

  • 非上場企業(とりわけベンチャー企業)において、経営権の移動を伴うM&A取引に至らない資本調達の実行は困難をきすことが一般的ですが、私どもの構築した投資家ネットワーク、工夫された調達手法などを駆使して、取引の成立を目指します。



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売掛債権流動化

  • いわゆる不動産担保による借入が金融機関融資においては一般的ですが、最近は売掛金を担保とする借入も実施されるようになってきています。しかしながら、その手法(担保評価、貸出債権管理等)はまだまだ一般化されておらず、一部の金融機関が実施するに留まっています。

  • 企業のニーズとして、保有する売掛債権を流動化することで資金効率が高まり、積極的な事業成長を促すきっかけになるとの意向がありますが、実施する金融機関側とのニーズがマッチしないなどでなかなか取引成約に至らないのが現状です。

  • 私どもは、これまでの様々な取り組みを踏まえ、上述のミスマッチを回避した適切な売掛債権流動化スキームの策定、および各種金融機関との接触、折衝などのお手伝いをします。


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金融機関からの借入・支援

  • 金融機関の貸出姿勢は従来に比べより慎重になりつつあります。優良貸出先の確保にはより積極的ですが、少しでも疑義が生じる先への貸出には慎重な姿勢を示す傾向があります。私どもは、日頃の金融機関とのコミュニケーションを通じ、それぞれの融資姿勢や審査の特徴などの把握に努めており、クライアントの適切な新規借入・借換え等の支援をしています。

  • 民間金融機関や公的金融機関から融資を得るために必要な事業計画や経営改善計画の作成をお手伝いします。また、各種金融機関との接触、融資の折衝などのお手伝いもします。

  • 既存の融資につき弁済計画を見直す局面が生じた場合、私どもは合理的な再生計画や弁済計画等の策定をお手伝いします。また、必要に応じて、各種金融機関との弁済計画折衝などのお手伝いもします。 


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企業グループ再編

私どもの企業再編支援サービスは、大きく分けて、外部資源を活用する事業再編とグループ内の体制を見直す組織再編に分けることが出来ます。外部資源を活用する事業再編には事業統合の手法と事業分離の手法があります。また、グループ内の組織再編は、親子会社や兄弟会社の関係にある会社間で行なわれる組織再編を意味し、この場合はグループ会社間で行なわれるため、ビジネスの売買というよりは、組織の整理・統合を目的として行なわれます。

①対象となる事業及びマーケットの動向分析

②再編スキームの策定

③採用した再編手法による効果の定量的な測定

④会計、税法、法律の側面を考慮した上で再編手続きの実行

いずれも上記の流れに沿って実施いたします。また、これらの事業再編組織再編を組み合わせることで、新規事業分野への参入を戦略的・効率的に行うことも可能となります。この再編手法から言えばM&Aは再編の一つの手段と捕らえることも出来ます。

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